社団法人日本商品開発士会が認定する商品プランナー・商品開発士は、商品企画、製品開発、販売チャネル戦略構築で活躍できる資格です。


商品プランナー・商品開発士の資格


■商品プランナーの学習カリキュラム事例
    
◇商品開発の流れ
◇デザインコンセプト
ネーミング
パッケージング 
◇商品設計に大切なこと 
・ポジショニング 
・デザインコンセプト 
◇商品開発のフロー 
・アイディアを発想する  
◇トレンド
・ニーズを発見、予測する 
・消費者のニーズを把握する 
・市場のニーズを把握する 
◇商品に大切な3つの視点 
◇ものづくりに重要なこと 
◇売れるものづくり 


商品プランナー通信講座

 


商品プランナーは、わが国唯一の当協会認定の資格です。20年以上の資格認定機関としての実績と信頼から培った当協会の認定する商品プランナー資格認定試験は、当協会の認定試験により、資格認定を行うものです。

商品プランナーの講座はデザイン学校などでも学科導入されている実績と信頼のあるわが国唯一の資格です。商品プランナーの試験は毎年、年2回(6月、11月)定期的に開催しています。

この講座は、どなたでも受講、受験できます。
この商品プランナー通信講座・試験で学び、試験に合格することで、就職・転職活動などにも活用でき、キャリアアップも目指せます。


【商品プランナー通信講座 】
標準期間:3ヶ月

●【費用】 20,000円+税

●【送付物】 ライブ録画DVD、商品プランナー公式テキスト1冊、過去問題事例集1冊

●内容
T.商品・サービス企画の基礎
U.マーケティングの基礎
V.商品開発におけるコミュニケーション・プレゼンテーションの基礎
W.MMPコミュニケーション・プレゼンテーションの基礎

<通信講座お申込み方法>
通信講座お申込みフォームより受け付けております随時受付)。

≫商品プランナー研修スケジュール(申込受付中)

受講要領

≫受講資格
・学歴、年齢、性別、国籍等、受験に際しての制限はありません。

≫商品プランナー資格基準
マーケティング・コーディネータとして、主に商品戦略、販売戦略、販売促進戦略の基礎的な知識と技術を身に付けている者(学生可)。

≫資格認定研修プログラム
資格認定研修プログラムは、当協会の認定するeラーニング研修と資格認定小試験により、各級の資格認定を行うものです。
研修により理解を深められたい方、学習時間が限られている方などのために設定されております。
研修は、商品プランナー公式テキストとおよび商品プランナー用語集に基づき実施いたしますので、事前に別途ご購入の上、学習を進めてください。
研修修了後、資格認定小試験を実施いたします(選択式)。資格認定小試験は、公式テキスト商品プランナー用語集より出題されます。

お申込受付はこちらから


≫商品プランナー一斉試験スケジュール(申込受付中)

商品プランナーは、わが国唯一の当協会認定の資格です。20年以上の資格認定機関としての実績と信頼から培った当協会の認定する商品プランナー資格認定試験は、当協会の認定試験により、資格認定を行うものです。
 
●試験開催地
オンライン受験

<受験資格>
・学歴、年齢、性別、国籍等、受験に際しての制限はありません。

<商品プランナー資格基準>
・商品プランナーとして、主に商品戦略、販売戦略、販売促進戦略の基礎的な知識と技術を身に付けている者(学生可)。

<資格認定試験および論文の合格基準>
・合計点が満点の60%以上。
・学科試験の出題範囲
 商品プランナー公式テキストおよび商品開発士用語集に準じる。
 テキストの内容と、それを理解した上での応用力を問う。

受験のお申込受付はこちらから


≫商品開発士一斉試験
商品開発士としての仕事は、「商品企画10のステップ」を軸に実践的な人材養成を行なっています。さらに、資格を取得して終わりではなく、長く、信頼と実績に裏付けられた活動を行なっており、資格取得後も、その活動をフォローし、経済産業省認可の「JRMセールスレップ・販路コーディネータ協同組合」とともに、国や地方公共団体などの公的支援事業活動を行なっています。
 全国規模で資格取得者が在籍し、フォローアップ研修やスタートアップ研修、他、定例の研究会や交流会なども行なわれています。また、各地の公的機関などの依頼講師として活躍するなど多くの実践的な講師を擁しています。

 
●試験開催地
オンライン受験

<受験資格>
・商品プランナー資格を有する者。

<商品開発士資格基準>
・商品開発士主要科目
T.マーケティングの応用
U.商品・サービス企画の応用 
V.マネジメントマーケティングの応用

<資格認定試験および論文の合格基準>
・合計点が満点の60%以上。
・学科試験の出題範囲
 商品開発士公式テキストおよび商品開発士用語集に準じる。
 テキストの内容と、それを理解した上での応用力を問う。

詳細はこちらから



認定マークおよび登録資格の利用方法
 

認定マークおよび登録資格のご利用にあたっては、下記ご利用案内をご確認の上、ご活用ください。

1.基本ルール

      ・認定マークおよび登録資格は、資格登録者以外の使用は認められていません。 
   ・資格登録者であっても、資格登録者の会社名やロゴの一部として使用することはできません。 
   ・認定マークおよび登録資格を変更したり、何を付け加えたりすることは認められていません。 
   ・登録資格を表記せず、認定マークのみで利用することは認められておりません。 
   ・登録資格のみでの利用は可能です。
   ・資格登録者個人名近くに認定マークおよび登録資格を置いてください。
      ・個人名と登録資格の関連付けを明白にしてください。 
      ・利用時点での登録資格と級数を正しく表記しなければなりません。 
      ・商品プランナー資格、商品開発士資格は、併記できます。
  

2.登録資格ごとの表記および認定マークとの組合せ表

・利用時点での登録資格ごとに、表記と認定マークが定められております。

資格

登録資格の表記

認定マーク

商品プランナー

JMCP認定  商品プランナー


JMC(一社)日本販路コーディネータ協会

商品開発士

JMCP認定  商品開発士


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