JMCグループ代表
(一社)日本販路コーディネータ協会会長
(一社)日本観光文化協会会長
日本商品開発士会代表
マネジメントマーケティング理論の提唱者。「場おこし学」の提唱者でもある。
その代表的開発ツールにMM戦略シート、MM戦略会議(MMC)、MM戦略会議プログラム(MMP®)、MMの商品企画開発ステップ10などがある。
現在 (一社)日本販路コーディネータ協会会長、(一社)日本観光文化協会会長ほか多数の公職を務める。
著書に『コトづくり、モノづくり、場おこし学』、小塩稲之の商品開発学―商品はこうしてつくるなどのほか、論文コラム多数。
横浜で育ち青山学院大学卒業後札幌へ移住、55歳早期退職まで第1線で活躍。30代で企業派遣で入会していた青年会議所10年間では主に道央圏近隣10会議所
メンバーと行政政策担当者との共同政策提言づくり、イベントの実践に取り組む。
退職後は北海道の移出力強化実現ため、食を中心に全道各地の生産者・加工事業者の皆さんと商品開発、販路開拓等の支援事業を実践。
現在北海道セールスレップ協同組合代表理事、青山学院校友会札幌支部事務局長他の要職。日本販路コーディネータ協会認定講師。
テーマ『なぜ地方は新しい商品を生み出せないのか』(事例を交えて)
① 地元に身近な指導者・協力者がいない。
② 立ちはだかる様々な壁
商品開発 にあたって
1. 商品の企画開発
・製造技術 本当に売れるか?本当に作れるか?
・マーケティング
・地域の協力は
2. 品質の維持と管理
・施設・機器のメンテナンス
・工程管理
・賞味期限の設定
3. 事故防止と安全対策
・食品衛生
・HACCP導入
・表示基準の改正
・リスクケア
4. 売上の維持・向上
・商品カルテ
・販売促進計画(SNS・ネット販売)
・商談会
・イベント
日時 | 2019年7月20日(土) 13:30~16:00 |
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会場 | かでる2.7(750研修室) 札幌市中央区北2条西7丁目 道民活動センタービル |
参加費 | 一般参加 2,000円(税込2,200円) 協会資格者1,000円(税込1,100円) (セールスレップ・販路コーディネータ協同組合員無料) |
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